2018/01/07

ナクイ的日常 vol.11

18/01/07 14:53 (ナクイ)

あけましておめでとうございます。
今年も、ナクイです!

年末はすごい慌ただしかった。
読んでくれてる方はよく知ってると思うけど、12月の27日にZher the ZOOでライブをやったのさ。
今年の総決算的な意味では良くも悪くも今年のライブって感じだったなあと思った。
2017年のZher the ZOOラストはファズフロウト、submen、デッドバンビーズ、JET THUNDERS、The mammy rowsと、ほとんど知り合いだったし、初めましてのThe mammy rowsもいい人たちだった。

みんな驚いてたけど俺はその日は与野の実家に帰らないといけなかったから打ち上げは終電まで。終電乗り過ごしたけど奇跡の接続待ちで無事に与野に辿り着けたとさ。
なぜかというと、翌日の朝一でイベントに弾き語りで呼んでくれた友達が来るまで迎えに来るから。

翌日、つまり12月28日というのは、俺のクソ親父の命日である。
クソ親父って品がないから、うんこパパという事にしておこう。
パパと言えば、俺はお父さんお母さんと小さい頃から呼んでいたのだけど、隣に住んでいた同い年の女の子がパパと呼んでいたので真似して父親の事をパパと一度だけ呼んでみた事があった。
そうしたら大激怒された!
『英語で言うな!ここ日本だ!俺はパパじゃない!お父さんだ!』と。
父よ、今俺は当時より賢くなった俺はわかる。
パパは英語じゃない、ラテン語のローマ教皇(Pope)が語源になってる、和製外来語だ。
という、なんとも日本文化を愛するうんこパパの命日だったわけ。
そう、フォルモスが誕生するきっかけになった出来事があった日なんだよ。
クソエピソードのインパクトが強すぎるけど、なんだかんだ可愛がってくれた良い親父だった。
その親父の地元の盛岡で12月29日にイベントをやるから出てほしい。なんてオファーをもらったからついでに墓参りでもしてくるか、みたいなテンションでね。
ゴンという友達で、Rahulasのライブだったか俺の弾き語りの日だったかは忘れたけど下北沢のライブハウスで出会って、そいつも盛岡が地元だって言うから、なんとなく仲良くなった。
金ないからと言ったら車で行くから、乗っていけば?みたいな感じで。

当日は、重い頭を持ち上げて、おおよそ予定通りに出発した。
大きな車で、これがあればバンドワゴンの目標達成率1500%以上だなってくらい、充実した車だった。
乗車員は俺、ゴン、ゴンの配偶者、ゴンの息子。
タンスにゴン!

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ということで、写真の通り、紆余曲折を経て盛岡に到着した。
正直途中の福島の方が雪が降っていたし景色は寒そうだったけど、盛岡の方が乾燥している分、すごい寒かった。
その日は暖かい布団で寝て、次の日早めに起きて墓参りに行った。

墓参り、お供え物はラガービール。
つまり、朝の11時から俺は飲み始めていた。
前日に、頭が痛すぎてもう飲みたくないなんて思ってたのに盛岡に着いたら飯食って速攻飲んでいたし、いやよいやよも好きのうちってこういうことじゃね?なんて思いましたよ、本当。

んなわけで、盛岡なんてなんもないし、お金もそんなに持ってないし、盛岡駅で帰りの新幹線の自由席の切符を、実家からいただいた、商品券を使い購入した。
いただいたんだからね。勝手に持ってきたわけじゃないからね。

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もはや、入り時間の30分前に会場入りしてしまったのだけど、すごい綺麗で音響もいいのに、セキュリティが大変ガバガバなライブハウスの楽屋に入り、挨拶をしようとしたら誰もいない。
中ではリハはやってたけど、なんかタイムテーブルではこの時間にリハが始まるはずなんだけどみたいな時間で、大変どまどった。

ちなみにイベントはゴンという友達の大学時代の同窓会みたいな雰囲気のイベントだった。
俺はイベント事があまり好きじゃないので、自分の同窓会なんて出た事がない。
呼ばれた事もないけど、中学生で始めて携帯を持ってから一回も電話番号を変えてないのに。

つまり初同窓会が、全然知らない人の同窓会という事だ!
これは一大事!よし、飲もう!
ということで、ずいぶん飲みました。でも気持ちよく歌えたし、みんな気さくな人たちだったから、打ち解けられた。
写真も撮ってくれたのでせっかくだから数枚。

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打ち上げはいい雰囲気の地元感半端ない居酒屋だった。
行くまでに相当迷ったけど、迷ったら迷ったで楽しいのが初めての場所。なんならずっと迷ってたかったね。
打ち上げ終わって、ゴンが紹介してくれた、対バンしたぽちくんという人の家に泊めてもらった。
共演した人たちとまた会えたらいいな。
初遠征は疲れたけどめっちゃいい夜だったとさ。不満を言うならみんな帰るの早すぎだろ。ということ。それと、そのイベントの人がそうなのか、岩手県民がそうなのか盛岡在住者がそうなのかは知らないけど、相当お行儀がいい!俺も見習わないとな。

翌朝、ぽちくんに氷点下の世界で布団をひっぺがされるという、拷問のような目覚めで、彼の車で駅まで送ってもらって無事に帰った。

この時点で、12月30日の話。
イベントの内容とかもっと書きたかったんだけど、それこそ書ききれないから割愛!
後半へ続く!


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